オタク系高卒サラリーマンが株でブルーカラー脱出を目指す!

オタク系高卒サラリーマンがバリュー投資で資産運用して、30歳までにブルーカラーからの脱出を目指す!! ジョン・ネフ、ベンジャミン・グレアムに倣った資産バリュー投資・収益バリュー投資を軸にして、割安に放置されている株を狙っていきます。

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【2015年2月】月次投資成績+週次成績

      2015/03/02


週次成績と月次成績を両方一気に発表しておきます。

【週次成績】

2015年2月27日時点での保有株の含み損益は以下の通りです。
20150227
株式    5,728,100円
現金    551,251円
建玉損益 –円
合計    6,279,351円

パフォーマンスは

先週比+6.13%(+362,718円)
先月比-10.33%(-723,408円)
前年比-14.12%(-1,032,829円)
元本比+51.97%(+2,147,348円)

委託保証金率【(有価証券+現金)/建玉合計】は–%

となっています。

ポートフォリオ概観


20150227_週次見ての通りサイネックスが急騰した為、ポートフォリオもその影響で大幅高となっています。
……ファンダメンタル的には何にも変わってないのに注目度が多少高まっただけでこれだけ伸びるんですから、やっぱり注目度と需給って大切だよなぁ……と改めて痛感させられますね。

影響力の強い人が保有報告をしたり・Twitterで呟いたり、サプライズ決算を発表したり、東証1部昇格を発表したり、優待の新設・拡大を発表したり……等々、時価総額が小さく浮動株の少ない銘柄はそういったことで注目を集め・需給が好転するだけで短期的にはかなり伸びたりしちゃうんですねぇ……

長期的には株価はファンダメンタルを基にして動くものだと数々の名著が証明していますが、短期的な株価についても数々の名著が証明する通り《不規則で不可解な動きをするもの》なんだなぁ……と実感した1週間でした。

今後の方針としては、サイネックスに関しては短期的には需給が好転してきて面白くなってきた感があり、且つ、NISA保有という事もあるので、とりあえずホールドしていようかなぁ……という感じ。
その他銘柄については、順次、ファンダメンタルがどうなるかを見て対応していきたいと思います。

……サイネックスと福島工業については、正直、以前の基準で選んだ銘柄ですのであんまり自身が無いんですけどね(
両方とも割安かそうじゃないかって聞かれたら、まぁ割安じゃない方ですし。
ただ、両方ともテクニカル的な買い基準(25日移動平均乖離率やらRSIやら)には合致してるんですよねぇ。
一体、これがどっちに転ぶのやら……

一応、昨年の傾向から見ると、テクニカルの買い基準に合致してれば大抵は利益が出せていますが、かといって買い基準を満たしていない銘柄(エレコム)でも大きな利益を出せているのを見ると、やっぱり《割安+割安改善のトリガー(上記に書いた注目を集める材料など)を有すること》が一番なのかな……とは思います。

サイネックスと福島工業には、それぞれ、割安とトリガー(材料)という点において他の銘柄よりも劣っているという点があるので、あんまり期待せず、ある程度になったら機械的に切った方が良いのかな……と、現時点では見ていますが、さてさてどうなるのやら……

コメント

勉強関連

新賢明なる投資家 下~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法~》・《カウンターゲーム》の2冊を読了。オニールの成長株発掘法 【第4版】》を読み進めています。

賢明なる投資家に関しては先週にも書いた通り、素晴らしい名著だという印象。
文句なしに★5つの最高評価です。

カウンターゲームは逆張り投資について書かれている書籍で、個人的に投資手法が結構被るという事もあって参考になる部分が多かった為、こちらも個人的には★5つですね。

で、今読んでいる《オニールの成長株発掘法 【第4版】》という書籍は、上記の2冊の思想を真っ向から否定してくる本です←
「PERが低いから割安なんていう間違った概念を信じるから損をする」・「値動きの悪い銘柄は投資家に失望をもたらす」等々、自分の投資手法や上記の書籍と真逆な思想で書かれているんですね。

まぁしかし、自分の手法と真逆の事ばっかり書いてあるから全く役に立たないかというとそういう訳では無く、逆にこの書籍から吸収するものはかなり多いです。
この書籍は《順張り投資、転じて上昇相場での投資におけるバイブル的な存在》だと思います。
故に、順張り・上昇相場での投資が下手くそな自分にとっては、かなり勉強になるんですね。

自分にとっては意味不明だった、前年から目立った数多の成長株(自分にとっての高PER株)の急騰についても、この書籍が答えを提供してくれていました。
なるほど、そういう事だったのか……と、気付かされる事が多い書籍ですね。

……逆に言うと《賢明な投資家》・《カウンターゲーム》は《逆張り投資、転じて調整相場・停滞相場での投資におけるバイブル的な存在》ですね。
自分はこれを信仰していたからこそ、前年の1~4月の停滞相場で利益を上げ、5月以降の上昇相場からは低空飛行だったんでしょうねぇ。

……まぁしかし、オニールの投資手法が参考になるからと言って投資手法の根本《割安+割安改善トリガーを有する銘柄への投資》を変えるのは失敗につながるでしょう。
重要なのは投資手法の根本は変えず、オニールの投資手法でも特に参考になる点だけを吸収して今後の投資に活用すること。

つまり《割安株・割安成長株で順張り投資が出来るようになること》が、自分の今後の課題といえます。

投資関連

とりあえず、ある程度スクリーニングし終わりました。
今回のスクリーニングと整理により監視銘柄は100銘柄超から70銘柄ほどに減少し、監視銘柄は割安(超低PER、現預金>負債総額)株、又は、東証1部昇格期待株のどちらか、あるいは両方に属する銘柄のみとなりました。

1年前よりも明らかに割安な株が無くなってきているなぁ……と実感しました(

さて、続いては月次投資成績について。

【月次投資成績】

2015年2月の投資成績は上記の通り先月比-10.33%(-723,408円)。
前年比-14.12%(-1,032,829円)となりました。
2015_2
上記は2015年2月の資産残高の推移です。

コメント


割安じゃない銘柄に最悪なタイミングで買いに入った故に大きな損失を出した、今月……というか今年の資産の推移はそれだけで説明が付きますね。
まぁ、間違った銘柄に資金を集中させていれば、こうなるのは当たり前でしょう。

重要なのは、今後、同じミスを繰り返さないことです。
同じミスを繰り返さない為にも、今後はルールに則ること(割安銘柄・株価上昇のトリガーを持つ銘柄に投資をすること)を徹底しないといけませんね。

以上、今週の評価損益と2015年2月の投資成績でした。
ここまでお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

 - 月次投資成績

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