オタク系高卒サラリーマンが株でブルーカラー脱出を目指す!

オタク系高卒サラリーマンがバリュー投資で資産運用して、30歳までにブルーカラーからの脱出を目指す!! ジョン・ネフ、ベンジャミン・グレアムに倣った資産バリュー投資・収益バリュー投資を軸にして、割安に放置されている株を狙っていきます。

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続・保有銘柄と投資対象銘柄について

      2014/11/09

自分のような投資初心者は常に勉強をし続けないと、どこかで確実に誤った判断を行い必ず大きな損失を被ると自分は思っています。

「失敗は成功のもと」「トライ&エラーをエラーを繰り返すことが重要」というのは自分自身いろんなことで言われ続けていて、実際にその通りだな~と思うことは多々あるのですが、あくまでこの言葉は失敗を肯定するとかそういうことではなくて、「失敗してもそれを反省して次に生かせ」という意味です。

というか、この記事を読んでくださっている方々はもともとそういう意味をしっかりわかってらっしゃると思いますがw

なんでこんなことを言い出したかというと、自分の身近にはこれの意味を全く分かっておらず、上記の言葉を失敗したときの免罪符のように使いまくる輩が多いからです。
同じ失敗を繰り返しているのに「自分は怒られて伸びるタイプ」だとか「失敗しないよりはした方が成長できる」とか言って逃げ道を作る、間違って使ってる人達はあまりにも情けなく見てて哀れです。
そういうマインド自体は評価できるんですが、結局ただの保身のために発している言葉ですからね。
その言葉は実際に力を持たず、いつまでたってもその状態から抜け出せないわけです。
そしてこういう人はそれに気付けず、間違いを繰り返し、周りからは期待外れと言われ…負の連鎖です。

上記の人達のようにならないように、こういうのは反面教師にしていきたいところですね。
小さな失敗を見逃し続け、結果大きな失敗をして多大な損失を被り後悔し成長するよりも、小さな失敗に気付き、反省し、それを逐一克服していけば大きな失敗は防げるし成長も出来るし効率も良いんじゃないかなぁというのが自分の持論ですw


さて、前置きもこのくらいにして本題の株式投資の方について書いていきたいと思いますw

え~冒頭に書いたように常に勉強をし続けましょうという方針に則って、自分は余裕があるときには株式投資に関するサイトとか、有名なブロガーさんの投資方針とかマインドに関する記事を閲覧し、自分の知識として蓄えさせていただくことが多いです。(余裕があるときっていうのは自分のやるべき事、やりたい事をほとんど終えた後です。基本的には平日の休憩時間や寝る前。休みの日で自分の趣味を終わらせた後に余った時間ぐらいですねw)

で、今回は新たに有用そうな指標を一つ吸収させていただきました(

それがこちら(重視度★1~★5で評価)

・EV/EBITDA倍率【割安株投資・成長株投資】【重視度★★★★】
  【判断基準 / 5倍以下】

主に割安株投資のときに重視したい指標です。
低ければ低いほど割安という判断ができ、市場平均は大体7~8倍らしいです。
この数値でスクリーニングする際には楽天証券のスクリーニングが便利です。

実際にバリュー投資をしている方が買っている株を分析すると、市場平均以下の数値であることが多いです。
自分は割安株投資と成長株投資を行うという方針ですので、このことは頭に入れておきたいところです。

さて、では実際に自分の保有銘柄のEV/EBITDA倍率を見て、ランキング形式で書いていきます。
(数値は2013/12/29時点での楽天証券の数値を採用しています。)


01.タウンニュース社【EV/EBITDA倍率 / 2.06倍】
02.アサンテ【EV/EBITDA倍率 / 3.75倍】
03.アイ・ケイ・ケイ【EV/EBITDA倍率 / 3.87倍】
04.桧家ホールディングス【EV/EBITDA倍率 / 4.23倍】
05.マネースクウェアジャパン【EV/EBITDA倍率 / 4.70倍】
06.新晃工業【EV/EBITDA倍率 / 4.73倍】
07.ネクソン【EV/EBITDA倍率 / 4.80倍】
08.博展【EV/EBITDA倍率 / 5.07倍】
09.ワコム【EV/EBITDA倍率 / 10.18倍】
10.日本エスコン【EV/EBITDA倍率 / 17.32倍】

このような結果となりました。
10銘柄中、7銘柄はEV/EBITDA倍率的に割安、2銘柄は割高という判断です。

これに加えて、成長株投資時に重視しているROICもランキングにしてみましょう。
(数値はGMOクリック証券の財務分析の数値を採用しています。)
(基準は10%以上とします)

01.マネースクウェアジャパン【ROIC / 19.04%】
02.ワコム【ROIC / 15.93%】
03.アサンテ【ROIC / 15.68%】
04.博展【ROIC / 12.92%】
05.アイ・ケイ・ケイ【ROIC / 11.66%】
06.タウンニュース社【ROIC / 11.38%】
07.ネクソン【ROIC / 10.73%】
08.新晃工業【ROIC / 9.23%】
09.日本エスコン【ROIC / 2.06%】

……桧家ホールディングスが無いと気づかれた方もいらっしゃると思いますが、これはGMOクリック証券が名証銘柄に対応していないためですw
自分はROICを自分で算出できるほど勉強して無いんですw
ただ、ROICは高い方が良いっていうのはわかってるだけで、算出はちょっと・・・(
自分の保有銘柄に名証・福証・札証銘柄がほとんどないのはそういう理由だったりします。

話を戻しまして結果についてですが9銘柄中7銘柄が成長性あり、1銘柄が難ありという結果ですね。


この2つの結果をもとに自分なりに保有銘柄ランキングをつけてみました。

01.アサンテ【15ポイント】
02.マネースクウェアジャパン【14ポイント】
02.タウンニュース社【14ポイント】
04.アイ・ケイ・ケイ【12ポイント】
05.ワコム【9ポイント】
06.博展【8ポイント】
07.桧家ホールディングス【6ポイント+α】
08.新晃工業【6ポイント】
08.ネクソン【6ポイント】
10.日本エスコン【0ポイント】

ポイント算出は非常に単純で1位9ポイント、2位8ポイント・・・最下位0ポイントといった感じです。
(ROICに関しては桧家ホールディングスの数値が明確ではありませんが、多分日本エスコンよりは上なので、桧家ホールディングスを+α、日本エスコンを0ポイントと計算しています。)

では個別にみてみます。

1位のアサンテはEV/EBITDA倍率で2位、ROICで3位という優秀な成績です。
割安株としても成長株としてもうまみがあるだろうと思われます。

2位のマネースクウェアジャパン。EV/EBITDA倍率5位、ROICは1位。
成長株として優秀、割安株としても十分と分析します。

同じく2位タイのタウンニュース社。EV/EBITDA倍率が1位、ROICは6位です。
同じく2位のマネースクウェアと比べると割安さで勝ち、成長性で負けていると分析します。

4位はアイ・ケイ・ケイ。EV/EBITDA倍率3位、ROICは5位。
割安株向きで成長性もあると分析します。

5位はワコム。EV/EBITDA倍率9位、ROICが2位。
成長株としては優秀だが、割安株とは言えません。

6位は博展。EV/EBITDA倍率8位、ROICが4位。
成長株として優秀、EV/EBITDA倍率はギリギリアウトという水準ですが市場平均よりは低めということで、安心感はありますね。

7位は桧家ホールディングス。EV/EBITDA倍率が4位、ROICは・・・算出できずw
しかし、割安株として優秀、成長性も悪くはないと予想しています。

8位は新晃工業。EV/EBITDA倍率6位、ROICは9位。
割安株として十分、ROICはギリギリアウトという水準ですがこれも決して数値ではないと考えます。

同じく8位タイのネクソン。EV/EBITDA倍率7位、ROICも7位。
どちらの指標もギリギリセーフの数値です。一応どちらでも振る舞えるとは思いますが、ROICツリーを見ると下降傾向なのが気になるといったところでしょうか。

最下位は日本エスコン。両方最下位ですね。

実際はこの数値だけで判断できるものではないのですが、暫定的に考えるとこのような結果となっています。

こうして振り返ると、自分は割安株、且つ、成長株というのを好んで投資しているという事がわかります。
一応、自分としてはどちらの株も投資対象なのですが、リスクを回避するということを重視していたため、下値の不安が少ない割安株を前提に、そこから成長株を見つけるというスタイルになっているようです。

実際、成長性だけが合格している銘柄はワコムと博展ぐらいだというのが何よりの証拠でしょう。
(博展も割安指標がギリギリアウトという水準なので、実際にはワコムだけでしょうかw)

これに加え、自己資本比率、有利子負債自己資本率、ROE、ROAなどをみて総合的に判断しますが、やっぱり低リスクを前提に投資するのが自分に合ったスタイルなんだろうなぁと思います。

これからも様々なことを勉強しつつ、大きな失敗をしないような株式投資を心がけていきたいと思います。

以上、投資スタンスと保有銘柄に関する補足でした。
ここまで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m



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