オタク系高卒サラリーマンが株でブルーカラー脱出を目指す!

オタク系高卒サラリーマンがバリュー投資で資産運用して、30歳までにブルーカラーからの脱出を目指す!! ジョン・ネフ、ベンジャミン・グレアムに倣った資産バリュー投資・収益バリュー投資を軸にして、割安に放置されている株を狙っていきます。

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微妙な決算×2

      2014/11/09

今日の保有株含み損益は前日比-83,690円となりました。

アルバイトタイムスが前日比-4円の262円。
北陸電気工事が前日比-8円の535円。
ダイサンが前日比-6円の835円。
ミロク情報サービスが前日比-9円の485円。
ビーイングが前日比+1円の451円。
アサンテが前日比-12円の1334円。

シンプロメンテが前日比-6円の1198円と推移しています。

ポートフォリオ概観

良好な1Q決算を発表していた、アルバイトタイムス・北陸電気工事・ミロク情報サービス、の3社の下落が大きく寄与しポートフォリオは続落、全体としては1.3%程度のマイナスとなっています。
上記3銘柄に関しては業績面に特に問題が無いので、下げても割と気楽に居れますね。

まぁ……逆に言えば、現時点ではこの3銘柄しか安心して保有できないという訳なんですが……

……もういっその事、この3銘柄だけでポートフォリオを構成した方が良いのかもしれませんねw

保有銘柄のIR情報

ウエイト5位のビーイング(4734)と、ウエイト6位(優待枠?)のアサンテ(6073)が1Q決算を発表しました。

まずはビーイングから。

平成27年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) / ビーイング

売上高が前年同期比+5.1%の11.92億円。
営業利益が前年同期比-3.1%の1.67億円。
経常利益が前年同期比-5.0%の1.68億円
純利益が前年同期比-35.4%の0.9億円。
一株益は前年同期より6.35円低い、11.57円。
通期計画に対する進捗率は、前年の29.5%より3.2%低い26.3%となりました。

売り上げは、主力の建設関連事業で前期比-1.6%とやや減少したものの、利益率の高い設備関連事業で前期比+26.5%と大きく増加し、全体としては5.1%の増収。

営業利益面は、主力の建設関連事業では《販売費及び一般管理費が増加》した為セグメント利益は前期比-30.7%と大きく減少、利益率の高い設備関連事業では前期比+52.3%と大きく増加し、全体としては3.1%の減益となっています。

純利益に関しては、法人税等調整額が前年同期に比べ増加したことが減益の大きな要因なようです。
この現象は、北陸電気工事と同じですね。

販管費の増加によって利益面では前年同期を下回ったようですが、粗利率(売上高総利益率)に関しては前年同期より1.12%高い76.66%となっており、このことから競争力の低下による利益の低下では無いという事が読み取れます。

全体的に見ると、まぁ可もなく、不可もなく……といった感じでしょうかね。

ただ、パッと見だと大きく利益がダウンしているようにしか見えませんし、この地合いですからねぇ……
多分、明日は売られるでしょうね。


さて、続いてはアサンテ(6073)について

平成27年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) / アサンテ

売上高が前年同期比+0.3%の37.00億円。
営業利益が前年同期比-8.9%の8.09億円。
経常利益が前年同期比-9.0%の8.07億円
純利益が前年同期比+9.3%の4.97億円。
一株益は前年同期より2.81円高い、40.80円。
通期計画に対する進捗率は、前年の37.9%より8.3%低い29.6%となりました。

駆け込み需要の反動や消費者マインドの冷え込みを最小化するために、例年以上に積極的な広告宣伝や販促活動を展開した為、利益面に関しては前年同期比で減少したようです。
……ただ、それだけ宣伝活動等を行った割に、売上高は前年同期比で+0.3%程度と、厳しい結果に終わっています。

純利益に関しては、前期に比べ特別損失が減少したことに加え、住民税等も減少した為、前期比ではプラスになったようです。

ただ、粗利が減少し、粗利率も前年同期より1.30%低い71.97%となっている為、サービスの競争力、販売力、という観点から考えると……あまりよくない兆候ですね。

全体的に見ると、良い点は見当たらない決算でした。
不可に限りなく近いです(


まぁなんというか……両方とも微妙な決算でしたね。

ビーイングに関しては、ちょっと救いはあるかな?という感じです。
ただ、この程度だったら、別にビーイングにこだわらなくても他の監視銘柄の方が魅力的だったりするわけで……
……まぁ、売りですかね。

アサンテは1単元しか保有していないんで、別にどっちでもいいかなという感じですが、別にそこまで優待が欲しい訳でもないので、売っても良いかなとは思っています←

とりあえず、監視銘柄で好決算を発表している銘柄はそこそこあるので、そっちに乗り換えようかなぁ…と思います。

業績が微妙な割安株が上がるのをじっくり待ち続けるよりは、業績が良いけど多少高くなった(が、割安感は失われていない)株を買っといた方が、心理的にも、パフォーマンス的にも、幾分かましなはずですからねぇ。


しかし……1Q決算時に決算マタギをするのは上手くいきませんね。
(今年は特に、消費増税やらのせいで読みにくくなっているので、なおさらなのかもしれませんが……)

この時期は、1Q決算の前で売って、実績を見てから買いなおす方が、自分に合っているのかもしれませんね。

多分、新規銘柄を購入する際の理想的な流れは
1.前年1.2.3Qの決算を参考に前年4Q前に購入
2.4Qの結果と来期予想を見て良ければホールド
3.本年1Q前に売却
4.1Q決算が良かったら1Q発表後に購入
5.ホールド(……2に戻る。)
こんな感じなんだろうなぁ…と。

市況概観

今日の日本市場も、前日に引き続き軟調でしたね。
日経平均・TOPIX・JQ平均・マザーズ指数・東証2部指数全てが下落し、全面安でした。
米国市場が軟調で、為替も弱い動きだった為、嫌気されたようです。

売買代金(東証1部)は2兆円程度と、今週初の2兆円突破。
東証1部騰落レシオ(25日)は前営業日比-8.55%の80.96%と前日に引き続き大きく低下しています。

コメント

今まで市場をけん引し続けた米国市場の軟化を受けて、最近は日本市場も大きく下落しています。
今までは、悪いニュースを無視し続け、良い材料にばかり反応する相場でしたが、最近は真逆となっているようですね。

……もう少し下落すれば魅力的な仕込み場になるかもしれませんね。
昨年の11月のように、好業績株が25日移動平均乖離率-10%超え&ボリンジャーバンド-2σ辺りで推移するような、そんな相場が来てくれると有り難いのですが……w

とりあえず、今は不要な銘柄を売却して、現金比率を高くしようかなと思います。

以上、8/6の評価損益でした。

ここまでお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m



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